施設での取り組み
キラメクキ ~光で配達(とどける)感謝の気持ち~
普段なかなか恥ずかしくて言えない感謝の言葉。
大切な人がコロナ禍の中、
家族の為に毎日頑張って仕事している
コロナで大変な今だからこそ、
大切な人への感謝の気持ちを光に乗せて届けてみませんか??
という、この企画は久喜青年会議所主催のコロナ復興企画です。
身近にあるもので出来ること、地域社会への参加ということでデイでも参加しました。
職員が牛乳パックを持ち寄り、ランプを作ってもらいました。どうすればきれいに明かりが灯るかなど様々な意見を利用者の皆さんが出し合い毎日少しずつ作り上げました。
点灯時間が18時過ぎからなのでなかなか現地には行けないことから、職員が撮影に行き作ったランプがどのように飾られたかをスライド形式でテレビに映し出し、参加してくれた方々に報告しました。
作品アピールポイント
お家にある牛乳パックを使い、オリジナルランプをつくって久喜駅西口ロータリーをイルミネーションで彩りました。オリジナルランプには、日ごろお世話になっている人への感謝のメッセージや自分の思いをのせて、街を輝かせました。
オリジナルランプの間から「thank you」のイルミネーションがうまく入った一枚です。